耐久テスト!
気になっていたA4バインダーテーブルの耐久性
子供たちに手伝ってもらって検証!
ただ、やめておけばよかったことも...^^;
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ようやく実戦デビューを果たしたA4バインダーテーブル
ちょっと気になっていた耐久性をチェック、
子供たちが帰ってくるのをまって協力してもらいました。
子供たちが帰ってくるまでに予備検査を。 (^^)
まずは、10kgから。
バーナーやケトル、コーヒーカップとおつまみ少々、
テーブルに置くものとしては10kgいくことはまずないと思います。
これがクリアになれば大丈夫と思ってます。
大丈夫そうです。 すこし上から落としても大丈夫みたい。
想定している重量は大丈夫な感じです。
で、あとはどのくらいまで大丈夫か検証。
次男やまとに協力してもらいました。
やや、おっかなびっくりですが、
大丈夫そうです。 (^^ゞ
ちなみに、次男の体重は約20kg。
多少、前後に揺すっても、すぐに壊れることは無いみたいです、。
このあと、立って、台のように使って見ましたが、これもクリア。
20kgは行けそうです。
あとは、長男にも協力してもらいました。
体重、27kg、 大丈夫か? ^^;
長男もおっかなびっくりですが、こちらも大丈夫そう。
で、あぐらかくようにリクエスト!
そろそろやばいかぁ~????
ちょっとこちらもおっかなびっくりでそろそろと、
笑顔ですが、ちょっとビビり気味?
このあと、前後に揺すってもらって大丈夫そう。 ただ、だいぶきしみ音がします。
大丈夫かなぁ~???
次男同様にテーブルの上に立ってもらいましたが、こちらもOKのようです。
で、ちょっと調子にのった私。
やめておけばよかったんですが、
座ってみました。
ちょっとやばそうです。
ちなみに、体重は84kg、やや太り気味?(笑)
限界ちかいかと....
右側の後ろの方が、とくにやばそう....
(ちなみに、次男やまと撮影)
立ち上がろうとしたときに、ミシミシ音とともに、バキッと (T_T)
.....やめておけばよかった...(-_-;)
84kgは無理です ^^;
ただ、このままではもったいないので、
木工用ボンドつけて、しっかり固定します。
これで再利用可能なはず!
木工用ボンドの接着力はかなり強いので、復活できるはず。
ボンドが乾くまでの間に、細部をチェック。
上からの重量を支えているところは、結構な跡がついています。
20×15mmの檜の角材ですが、思っていた以上に耐久性がありました。
すごい!
天板側の枠にもへこみの跡が...
そりゃー80kgオーバーを重量をうけたのですから...^^;
ただ、ボルトの方の曲がりはありませんでした。
ボルトよりも角材の方が負けたみたい....(笑)
テーブルは、ボンドが乾いたら組み立てます。
普通には使えるはず....(笑)
えーっと、耐荷重は、静止状態で5kgくらいまでとしておきますか (^^ゞ
追伸:
翌日、ボンドが乾いたので組み立てしました。
補修の跡はわかりますが、5kg未満のものをのせるには、大丈夫でしょう。
まだまだ活躍できそうです。 (^^)
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